農林漁業金融公庫とは

農林漁業者や食糧生産者に対して融資を行う農林水産省、財務省所管の特殊法人、政府金融機関を農林漁業金融公庫といいます。
食料の安定した供給や農林業業の振興、農山漁村の活性化をするために設立された金融機関です。
長期的な融資が必要ながら民間金融機関では融資を受ける事が難しい農林漁業関係者を救済するために設立された農林漁業金融公庫です。
本店は東京都にありますが、支店が全国主要都市に20店舗以上あります。
農林漁業に関係する人たちのみの融資可能な金融機関ですが、その金利の低さはとても魅力です。
固定金利でかなりの低金利です。
有志の種類によってその金利は変わってきますが、民間金融機関ではありえないような低金利になってます。
融資の期間もかなりの長期間です。
元々長い期間の作業が必要な農業や林業ではすぐに資金が増えるわけではありません。
長い期間の融資は民間金融機関では難しいのが現状です。
農林漁業金融公庫ではそんな状態の農林漁業者を救済してくれます。
漁業に関する設備投資など、特別に高額な融資が必要なときでも大丈夫です。
融資限度額も通常より多くなっています。
融資の目的がはっきりしていてそれ以外のものに使える資金にはなりませんが、民間金融機関からの融資が難しい農林水産業の方々には大変便利な金融機関です。
全額政府の出資による設立ですので、安心感はかなりのものです。
民間金融機関との間に入って架け橋になってくれる場合もあります。
農林漁業や食品生産業では多くの場合、かなりの長期的な融資が必要になってきています。
地域振興や農村の活性化など期待される業務は大きくなっています。
国民の生活を支えている農林漁業者を手助けしている金融機関です。
その働きはとても重要なものだと思います。